阿部梅吉の日記

梅好きの梅好きによる梅好きのための徒然な日々

ラップの意味がわかりたい…

皆様こんにちは。

 
この前どうしてもラーメンが食べたくなって、札幌らーめん共和国に行って来た梅吉です。
 
初代という小樽のお店らしいです。
小樽では海鮮ラーメンが美味しいですが、がっつり味噌ラーメンを食べました。
 
f:id:AbeUmekichi:20150530183051j:plainうまそうじゃろ
 
硬麺で、道産子向きですね。
 
奥の方に見えるのは半ラーメンってやつで、500円くらいで食べられるやつです。
 
女性や子供も嬉しい…、、、
 
 
 
あ、この画像、彼女と行ったわけでは無いです。あしからず。
 
普段昼ごはんを全く食べないという、カフェイン中毒の男性と行きました。
 
彼は仕事の鬼なので、普段は昼を食べないということだったのですが、僕に付き合ってくれました。
わあい。
 
彼はかなり舌が超えてる、要するにかなりの金持ちの男なのですが、
 
(彼は回転寿司なんか食べない。回らない寿司しか食べない。僕はカウンターが嫌いだけど彼によく、カウンターのお寿司を食べないかと誘われる。食べない。
 
彼はウエイターやウエイトレスの少ない、セルフサービスのお店なんか一切入らない。
スターバックスさえもよっぽどのことが無い限り入らない。)
 
 
そんな彼が美味しいと言っていたのでここのラーメンは美味しいのだと思います。
 
僕はそれなりのクオリティのラーメンなら、なんでも美味しく感じてしまうんですけどね。
 
インスタントも美味しいと思えるし。
 
インスタントラーメンの良いところは、創作料理が出来るとこですよね…。
 
ああ、ラーメンが食べたくなって来た。
 
 
 
これ以上ラーメンのことを考えていると頭がそれに支配されそうなのでやめます。
 
今日はずっと仕事してました。
パソコン仕事。
 
おかげで目が少し痛いです。
定期的に目を休めなくては、ですね。
 
でも帰ったらまた仕事します。たぶん。
気持ち的に、今日中に終えたいので。
 
 
 
今日の午後はほとんどデスクワークだったのですが、午前には(っていっても昼前だけど)ジムに行きました。
 
割と真面目に腹筋を頑張っているので、早く腹が割れてほしいと思います。
 
足もブヨブヨではなく、締まりのあるカモシカ足?みたくなりたいんですよね。
 
ライザ○プに頼らず、自分でコツコツ頑張ってみたいと思います。
 
 
 
んで、仕事の後はまた少し体を動かしました。
犬と遊んでただけなんですけどね。
 
 
その犬がこれまた、すっっっごく可愛くて皆様にも癒されて、ハートを撃ち抜かれて欲しい限りなのですが、
 
いかんせん職場の(他人の)犬ということで…画像は載せないことにします。
 
あしからず。
 
 
 
僕は相変わらず英会話の授業も受けているし、ほとんど毎日英語のラジオも聴いています。
行き帰りに毎日英語を聴いてる感じです。
 
 
しかし、、、ですね。
 
 
今週のNHKラジオ、【英語で読む村上春樹】 で流れた『The Original Wrapper』を聴いてからというもの、大ハマりしてしまいまして。
ついつい聴いてしまうんですよね。
 
 
 
わかる人は分かりますよね。
 
ルー•リードですよ!!!!(どん)
 
って言ってもルー•リードにしては珍しいタイプの曲かもですけどね。
 
 
春樹はこのビデオクリップに触発されて短編『TVピープル』を書き上げたそうなんですが、触発される意味がわかります。
曲も良いのですが、ビデオクリップが最高にクールなんですよね。
 
わからない人にはわからない世界かもですが…。
 
 
もう、その曲とビデオクリップがクールすぎるので、このブログは良いから早速ググって動画を皆様にも見て欲しいほどなのですが、、、、、
 
 
ですが、、、
 
 
 

英語わかんねえ!!!!!!

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
 
 
なんでわからんかっちゅーと、
 
ラップなのです!!!!
 
ダジャレみたいな。
 
 
だから、意味は何と無くわかるけど日本語には訳せない感じになってしまいます。
 
ある意味で仕方ないんですけれどね。
(翻訳ってのは、つまるところ確実に何かが失われる工程でも有りますよね。)
 
 
でも、僕はかなりその辺をキッチリと出来ることならしたいので(笑)
 
僕の限りある人脈をこれでもかと使って(笑)、
歌詞の意味を理解したいと思います。
 
 
 
…他力本願かいΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
 
 
誰か、歌詞の意味がわかる人、詳しすぎる解説お願いします。
 
 
というわけで、僕は体力作りを引き続き行いながら、この曲の歌詞も解明して行けたらなあ…と思います。
 
 
つくづく、英語がわかるとどれだけ便利かって思いますね…。
 
高校の頃は全く思わなかったのに、不思議です。
 
(高校の頃は、外国にかぶれていたり、意味もなく外人だけに過剰に反応する人をある意味では何処か冷めた目で見ていました…。斜めに生きていたなあ。)
 
やはり好きなものが絡んだり、仕事で必要に迫られることが多くなるとそう感じることも増えるんでしょうね…。
 
 
僕の場合、好きな作品がたまたま英語だったたてことが多いけれど。
 
 
 
僕は時々思います。
 
いくら電車やバスや飛行機やどこでもドアが発達したとしても、長く歩けるだけの体力は必要にならないわけではない、と。
 
 
まあ、英語が完璧に発音できなくても気にする必要は無いのかもしれませんが(伝わることが大切だし、神経質過ぎても…ってことです)
 
それでも、理解できたり、自分から発信出来ることに越したことは無いですよね。
 
 
いつかそうなれることを目指して頑張ります。
 
 
それではまた!
 
明日も花マルで〜
 
 
 
 
 
よかったら動画、見てみてくださいね。
 
 
多分、わかる人とわからない人がいると思うけれど。
 
 
 
 
明日も花まるで〜