阿部梅吉の日記

梅好きの梅好きによる梅好きのための徒然な日々

出た!?妖怪眼鏡隠し

皆さん、こんにちは。

昨日の記事の元ネタはわかりましたか??

最後にちょろっと元ネタをバラしたので、暇な人はよかったら読んで見てくださいね。

(『ああ無情、実は私19年間…』参照)

 


ところで最近、妖怪ウオッチというのが流行っているそうですね。


もしかしたら、ものすごい流行遅れですか?
だとしたらすみません。


幼稚園生と接する機会のある友人は、もう園児は妖怪ウオッチかプリキュアかにハマってる、と言っていました。



かくいう私は大方の予想通り、妖怪ウオッチってなにそれ?美味しいの?

という感じなのですが、


なんとなーく妖怪を仲間にしていくアニメということはわかっています。


違ったらすみません。




なんでも、ゲームは子供だけでなく大人にと大ヒットだそうで。



そんな空前の妖怪ブーム(?)ですが、
実は私の家にも妖怪が出ます。





それは、、、、





、、、





妖怪眼鏡隠し!!!!!





見た目は昔のガリ勉みたいな感じで、かなり近眼(?)なのか、しょっちゅうぶつかったり、物を自分の目の近くに引き寄せて見ています。


この家ではほぼ毎晩現れるので、もう、私も毎晩眼鏡どこ?と聞かなくてはならず、辟易しています。


ちなみに、

朝になると見つかったりします。


逆に、朝に消えてるパターンもありますがね。

こっちの方が多いのかな。


なんにせよ、いろんなところに隠されていて、こっちも困ります。



最近はその眼鏡隠そう君(仮名称)にも慣れて来て、


早く出せやーとかいうタメ口も、笑って言い合えるようにもなりました。



隠そう君(仮名称)は何にでも興味があるらしく、

パソコン、テレビ、本、果てはクローゼットの中身までしげしげと人の物を珍しそうに見ています。


めちゃくちゃ顔を近づけて。





なんか可哀想だし、良い加減彼に眼鏡を買ってあげようと思います。


度なしだと多分見えないでしょうから、ちゃんとした眼鏡を一度買ってこようと思います。

彼にはきっと黒ブチが合うでしょう。


丸眼鏡だとイメージ通りすぎるかな…。



多分、もう少し髪を切ったらイケメンになると思いますが、そこは敢えて放っておきましょう。


もし眼鏡を彼に与えたら、私の眼鏡も隠されずに済むのですかね。


それはそれは、、、


なんか、、、


少し、、、、


さみし、、、





、、、




少しもさみしく無いですね!!!



むしろ清々しいです。



でも、二度と会えなくなるのはやはり少し寂しい気持ちもするので、

眼鏡を隠さない限りは、度々私の元に現れても良いのかなー


と思います。




というか、、、、




そろそろちゃんと眼鏡の置き場所を作ろうと思います!(笑)



だから毎回どこに行ったかわからなくなるんですよね。

わかってます。


妖怪のせいにしてはいけませんね。




妖怪に責任をなすりつける人間にはなりたく無いなあ、、

と思いつつ、今日はこの辺で!!!!



ではまた!明日も花マルで〜^ ^